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<<   作成日時 : 2016/09/11 22:05   >>

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数年前、宇部市が運営する「ボランティアカレッジ」なるものに、
参加し、ボランティアについて週1回、半年間ほど、
勉強をさせてもらった。

残念ながら、我々の代、35期生で、このカレッジは終わった。
35年間続いたこの学びの場はとても有意義だったのと、
主催していた市役所社会教育課の薦めもあり、
同期の方々とボランティア団体を立ち上げ、
「できることを、できるときに」と、今も細々と活動している。

立ち上げてすぐに、東日本大震災があり、
速攻、他のボランティア団体とパイプを繋ぎ、
発達障害児を抱えるご家庭の招致・受け入れ活動や、
南三陸沖のわかめ養殖の漁師さんへのバックアップの為の
サンドバック制作ミシン隊(徳山支部)に参加し、活動した。

そもそも私がボランティア活動に興味を持った理由は、
私自身に、他人を労わる心が乏しいから。

現在、私は自他とも認める、強い人、である。

が、精神を患ったと思い、20代後半に診察してもらった
心療内科の医師に感心され、褒められた過去を持つ。
「僕があなたと同じ立場に陥ったら、生きる気力をなくすでしょう。」と。
「よく逞しく生きてこれて、そこまで立ち上がっていますね」と。
「あなたは医師に相談しに来なくていいタイプの方です。」と。

病院からの帰路、声を出して笑った。
医師の精神的励まし戦略なのかも、と少しはうがったが、
「そっか、私は強いのか。。。んじゃ、いいじゃん、それで♪」と。

そこから、出くわす苦手で辛い出来事から逃げたことは一度も無い。

でも、世の中強いヒトばかりではなく、心が折れるヒトもたくさんいる。
どっちがいい、とか悪い、とかではない。

頑張る気力すら持てない人に、「頑張れ!」と言わない強さ。
くじけた人に「寄り添い」、「見守る」耐えながら、待つ、という強さ。

こんな強さはきっと「優しさ」という言葉に置換できるのだろう、
と気付き、私に足りないこの種の強さを、慈善を通じて学び、
習得してみようと思ったのだ。


ボラ仲間でこの感覚を共有できる方もあれば、
そうでない方もある。
自己満足のためだけに、ボランティア活動をしている人だ。

どーにもそういう方とご一緒すると、ぶっ飛ばしそうになる。
実際にぶっ飛ばさず我慢する理由は、
ここで手を出したら自分が負け、な気がするから、だけである。

結構このせめぎ合いはストレスになるため、
のらりくらりとかわすようにしているのだが、時としてかわしきれず、
自陣に踏み込ませてしまい、手は出さずとも、
口で一刀両断してしまう。

今日も、一つ反省。。。

もっと、もっと、たおやかなヒトに進化したい、と切に願う。
それは、己が死を迎えた時に笑顔でいたい、と思うからでもある。

今生で一度きりの人生。
楽しんだもの勝ちだという勝手な価値観かな(笑)

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