とれびき大将

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<<   作成日時 : 2016/09/09 11:22   >>

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我が家は浄土真宗。
祖父母がここに家を構えてからお世話になっている本覚寺さん。


先のご院家さんは、山奥の古寺でボロボロだったし、
お経の声が聞こえないほど小さな方な記憶がある。
細々としたお寺さん、でも、枕経を夜中でもあげに来て下さり、
門徒に親切で、丁寧な対応をしてくださっていた。
先の坊守さんの身支度はお年を召しておられても、いつも整っていた。


祖父母も生前、お寺さんを大切にした付き合いをしていた。
たかおとキンコの代でも同様にお付き合いしてきた。
今のご院家さんや坊守さんに、そのことの御礼を毎度言われる。
今の本覚寺さんはとても立派な建物に建て替えられ、
若院さんも若坊守さんも人懐っこくて、門徒さんも多く、
栄えたお寺さんとなっている。



そして今、私で3代目の門徒。
但し、私は子をもうけていないので、ここでお付き合いは終わりだ、
と決めている。
だからこそ、生きている間、本覚寺さんとのご縁をしっかり果たす、
と決めている。
1年半前から、仏婦会の若婦副部長をさせてもらっている。
大したことは出来ないが、頼まれたら、気持ちよく動く。

ってことで、滅多に断らないから、色々と依頼が来る(笑)
月一回、門徒推進会という勉強会へ参加しとくれ!と言われれば、
『どんなことするんやろっ!』と知らない事を知る喜びで、参上する。
総会で司会をなさい!と命じられれば、ガラガラ声で進行を手伝う。
などなど。。。

先日も1000人位集まる山口仏婦会なるものに行くことになった。
どんなことするんやろ??の興味だけで参加することにした。


こう綴ると、とても信心深いヒトのように思えるが、
神頼み、仏様頼み、に一切興味はないし、
宗教というものはいまだによくわからない。

でも、各地の浄土真宗のお坊さんがなさる【法話】を聞かせて
もらえるのは、とても勉強になる。

人の話をきちんと聴く練習にもなるし、
己の奢りや高慢さを反省する時間にもなる、からだ。


今回は滋賀からみえたお坊さんのお話。
話し方と内容構成がとても巧くて、いい時間が過ごせた。


その中のひとつをご紹介。
手を出して、中の3本の指を折りたたんでみてください。
親指はどこを向いていますか?
小指を見ています。
小指はどこを向いていますか?
親指なんて見ていません。

親とは常に子を見守るのです。
子はその親の気持ちを知りもせず、自分ひとりで生きているかの
ように、あさっての方向を向いています。


でも、現代の親子関係は果たして指の通りでしょうか?
親もあさっての方向を向いている気がしてなりません。

どうか、親として子を見守り続けているかどうか、振り返ってみてください。
どうか、子として親の方を見つめているか、考えてみてください。


そしてこのお坊さんは、終始、「自分で考える!状況を把握する!」
ことを強く述べておられた。

その通りだと感じたので、
時々、指を3本折り曲げてみようと思う。










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