とれびき大将

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zoom RSS 【にゃーご】

<<   作成日時 : 2008/05/23 22:07   >>

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郵便局で待っている間に、絵本を読んだ。

【にゃーご】
ねずみ3匹と、たまという猫1匹の短いお話。

ねずみの学校では、
猫の絵を黒板に描いた先生が、
「コレが、猫です。皆さんいいですかぁ〜、猫には気をつけなさい!」
と生徒ねずみ達に注意をうながす。

でも、教室のはじっこで聞いちゃいない3匹のねずみ。

もも狩りに出かけよう♪と野山を越える。
すると、猫のたまに、出くわす。

「にゃーごっ!!」
と強面で両手を挙げて威嚇しながら登場するたま。
猫を知らないねずみ三匹は、たまに向かって丁寧な挨拶をする。
意表をつかれたたまは、言葉のやりとりの後、背中にねずみ達を乗せ、
もも狩りへと一緒に行く。

『ももをたらふく食べた後のねずみを喰ってやろう!』


赤ずきんちゃんの狼か?
3匹の子豚のような展開なのか?
この先はどんなひねりの展開になるんだ?

不思議とこの絵本にのめりこむ。


ももを仲良く食べた後、皆それぞれ1個ずつももを土産にと、
抱えて帰る。

再び『にゃーご!』とたまは3匹の前で両手をかざし威嚇する。
すると・・・。

「にゃーごっ♪」
3匹のねずみ達は、笑顔で大合唱。
「たまおじさん♪【にゃーご】は挨拶でしょう?
 初めて会った時も、そう言ったもんね。」
明るい対応。
裏も表もない。

「ところで、ボクはこのももを弟にあげるんだっ♪」
「ボクは、・・・・」
「ボクは、・・・・」
みな、家族へのお土産として、この美味しいももをあげようと、
胸の前に抱えて、そう話す。
「たまおじさんは?誰にあげるの?」

「・・・子供たちに・・・。」
「子供は、何人?」
「4人だよ。・・・。」

「じゃぁ、ひとつじゃ足りないね。
 ボクのをあげる。」
「ボクのも!」
「ボクのも!!」

たまおじさんは4個のももを持たされて、
ねずみ達とお別れした。

〜完〜


とても愛らしい絵本、だった。





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